23 カトリック住吉教会 (97)

〒658-0053 神戸市東灘区住吉宮町2-18-23
連絡先:078-851-2756 FAX:078-842-3380

住吉教会は、長崎の西坂で殉教された26聖人の一人、聖パウロ三木に捧げられた教会です。1935(昭和10)年5月、パリ外国宣教会のカスタニエ司教によって御影町に設立され、翌1936年には現在位置(住吉宮町)に移転しました。

神戸市内の教会の中では、中山手(1868年設立、現神戸中央教会)、下山手(1902年設立、現在は神戸中央教会)、たかとり(1927年設立)に次ぐ歴史ある教会です。

設立後は阪神大水害、神戸大空襲、台風と阪神淡路大震災などによる被害を受けましたが、幾多の司祭を輩出し神戸市東部の宣教拠点の一つとして、またペルーなどのスペイン語圏の在日外国人の方や、英語、フランス語、韓国語、ベトナム語圏の方々の心の拠りどころとして、アットホームな教会が形成され、毎週日曜の主日ミサの後のミサゴ(喫茶)では、多文化、世代を超えた和気あいあいの雰囲気です。

また、阪神大震災を機に(信徒を中心にした)地元との交流に努めた結果、学校法人兵庫カトリック学園 星の園幼稚園とともに地域社会から親しみを持って受け入れられる存在となっています。

住吉教会はカトリック大阪大司教区神戸地区(11教会)に属し、イエズス会の六甲教会、共同宣教司牧の神戸中央教会とともに東ブロック3教会を形成しています。

☆ミサの時間:
主日(毎週日曜日)  9:30 日本語ミサ
第1・3土曜日    19:00 スペイン語ミサ
毎週火・金曜日    9:30 日本語ミサ
          10:15 レジオ・マリエ、聖歌隊練習(火曜日)聖書の集い(金曜日)が行われています。
☆10月第3日曜:  10:30 バイリンガルミサ(日本語、スペイン語)

セニョール・デ・ロス・ミラグロス(ペルーの国民的祝日、日本で初めて住吉教会で震災前に実施され、今年で第28回目)奇跡の主の行列、イベント、ペルー料理の食事会が夕方まで行われています。