✝理事長からのご挨拶とお願い

ミナト神戸の開港と共に欧米のキリスト教の諸教派が来神し、その連関で「神戸バイブル・ハウス」も1904年に居留地に設立されて大切な働きを担いましたが、太平洋戦争の勃発によって閉鎖を余儀なくされました。その後、阪神・淡路大震災を経て「神戸聖書展」を契機として2003年に再興を果たし、2017年には一般社団法人として新たにスタートしました。

「神戸バイブル・ハウス(KBH)」は、かつての聖書の紹介と普及に貢献するだけではなく、諸教派のキリスト者が相互に違いを尊重しつつ協力して、セミナーや音楽会、展示会や美術展、講演会や巡礼旅行など、豊かな福音の証の働きを推進してきています。

エキュメニカルな働きにとって重要な聖句ヨハネ福音書17章22-23節には、福音の証のために一致と協力が欠かせない点がイエスの祈りとして呼びかけられています。KBHもさまざまの試練を乗り越えて、これからも多彩なプログラムを通してイエスの祈りに応答する歩みを共に担ってゆきたいと願っておりますので、ご支援を宜しくお願いいたします。

神田 健次 理事長画像

神戸バイブル・ハウス 理事長
神田 健次(関西学院大学名誉教授)

✝法人の概要

名 称:一般社団法人 クリスチャンセンター 神戸バイブル・ハウス

所在地:〒651-0086 神戸市中央区磯上通4-1-12

電 話: 078-252-1966
E-mail:kobe-bible-house@maia.eonet.ne.jp

✝理事会と運営事務局組織

社員名簿         (敬称略)

理 事 長(運営委員)……………………………… 神田 健次
副理事長(運営委員)……………………………… 川邨 裕明
副理事長(運営委員)……………………………… 大嶋 博道

理 事(運営委員)〈展示委員会委員長〉 …… 有木 義岳
理 事 ……………………………………………… 鎌野 直人
理 事(運営委員)〈友の会委員会委員長〉 … 久寶 實
理 事 ……………………………………………… 具志堅 聖
理 事 ……………………………………………… 小林 尚明
理 事〈財政委員会委員長〉 …………………… 島田 恒
理 事〈キリスト教の世界委員会委員長〉 …… 白井 進
理 事 ……………………………………………… 前田 万葉
理 事〈セミナー委員会委員長〉 ……………… 吉田 隆

監 事 ……………………………………………… 田中 章喜
=============================================
財政委員会 委員長………………………… 島田 恒
財務委員会 委員長(運営委員)………… 山野 和彦
財務委員会 副委員長……………………… 岩崎 勝行
広報委員会 委員長………………………… 佐藤 耕一

展示委員会 委員長………………………… 有木 義岳
セミナー委員会 委員長…………………… 吉田 隆
キリスト教の世界委員会 委員長………… 白井 進
聖書リレー朗読委員会 委員長…………… 松下 勝彦
イベント委員会 委員長…………………… 瀬山 会治
=======================================
友の会委員会 委員長……………………… 久寶 實
友の会委員会 副会長……………………… 田中 勝利
友の会委員会 副会長……………………… 宮永 公子
=======================================
事務局長(運営委員)…………………… 角田 正治
事務局次長………………………………… 氏家 友三
=======================================
会館オーナー……………………………… 杣 浩二

✝ 沿 革

1904年(明治37年)、神戸京町24番地で日本聖書協会の西日本における聖書事業を開始し、3年後の1907年、江戸町5番地の土地500坪に神戸バイブル・ハウスを建設し、コールポーター(聖書販売・頒布人)が西日本のみならずアジア各地に聖書を届けました。

しかし、太平洋戦争開戦の年、1941年に日本聖書協会に吸収されるというかたちで神戸バイブル・ハウスは活動休止を余儀なくされ、閉鎖の憂き目に会いました。

神戸は敗戦からの復興を果たし、阪神・淡路大震災を経験し、『神戸聖書展』を契機に、キリスト教各教派に属する聖職者・教職者が中心となって、神戸バイブル・ハウスが62年ぶりに神戸の地に復活しました。

クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウスは、日本聖書協会と協力して聖書の紹介や普及を推進し、カトリック教会・プロテスタント教会に属する人たちが、歴史や伝統、教会生活など、それぞれの教会が保持する素晴らしい面を学びつつ、交わりを深め、協力しながら、教会再一致のために様々な活動を実施する、日本で唯一の組織です。

創立以来14年の歴史を刻んできた組織の安定性・継続性を確保するために2017年、組織形態を任意団体から一般社団法人に衣替えし、更なる発展の足がかりとしました。

✝これから

今後は、地域の教会、神学校、キリスト教主義学校・園、キリスト教諸団体と手を携え、教会一致のための働きを促進し、特に、次世代を担う若い人たちがバイブル・ハウスの活動に参画してくださることを望んでおります。 日本はもちろん、世界における超教派運動のモデルとなりますよう、皆様のお祈りと参画をお願い申し上げます。

✝道標

私達はそれぞれの教会(家)で養われた後、その「家」を出て日々の務めに励み、その場で鍛えられて、再び「家」に帰ります。<御言葉>「上から出た知恵は、何よりもまず、純真で、更に温和で、優しく、従順なものです。憐れみと良い実に満ちています。偏見はなく、偽善的でもありません。義の実は、平和を実現する人たちによって、平和のうちに蒔かれるのです。」(ヤコブの手紙3:17-18)

✝ 役割と活動

✝わたしたちの役割

1)聖書、その他聖書関連の貴重資料の西日本地区における保存と閲覧<Libraryとしての役割>
2)常設展示と特別展示 <Exhibition Centerとしての役割>
3)聖書、その他の関連書籍の超教派的紹介<Book Centerとしての役割>
4)キリスト教としての広報活動(インターネットも含む)<Public Relations Centerとしての役割>
5)聖書研究機関<Bible Study Institutesとしての役割>

✝わたしたちの活動

カトリックからプロテスタントまで、神戸を中心に関西圏のキリスト者が中心となり次のような様々な活動を展開しています。
<学ぶ>「聖書セミナー」(日本聖書協会主催)
    「キリスト教の世界講座」、「講演会」
<見る>「常設展示」、「特別聖書展」、「展示会」
<集う>「聖書リレー朗読会」、「コンサート」
<読む>「ニューズレターの発行」、「刊行物の発行」

✝ 友の会の活動

「友の会」は、聖書とキリスト教を理解し、また、会員相互の交流を深め、併せて、KBHの運営を物心両面から支援するため次のような行事を企画実施します。(会長:久寶 實)

<バザーやクリスマスランチョン等の実施>

<国内外の教会巡礼の旅>今までに、イタリア、フランス、イスラエル、イギリス、スペイン、長崎・島原地方、五島列島、北海道など

<標語>「二つの証しと一つの働きのために」
 証し;「聖書の学びと普及を通して結ばれるキリストの良き実」と「教会の一致」
 働き;「会館を用いての諸活動とその維持運営」

■友の会 会員募集中!

全国各地の方々の「KBH友の会」加入のお願い

・・・KBHが主催する有料イベントの割引招待などの特典があります・・・・

特別会費一口 100,000円
賛助会費一口 A 20,000円 B 10,000円 C 5,000円 D 2,000円
郵便振替口座 00960-6-222403 加入者名 KBH友の会

個人の方々にはKBH友の会会員証を発行します。

KBH友の会会費等のご納入に関し、皆様の郵便貯金口座から自動引き落としさせて頂く制度があります。当初の口座確認が必要ですが、その後の手間が簡素化され、費用も安くなります。
郵便貯金口座をお持ちでご協力頂ける方は、事務局までご連絡ください。

友の会会長 久宝 実

法人定款等資料DL

こちらから各資料(PDF)をダウンロードできます。