投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2017-07-02 00:29:57 (170 ヒット)
広報委員長 赤川 祥夫 師冤罪「狭山事件」によって石川一雄さんは1963年5月23日に逮捕された。
以来54年、無期懲役の有罪判決を受けたまま、1994年に「仮釈放」されたとは言っても「見えない手錠」をはめられたままで、石川さんは78才を迎えた。

有罪の根拠とされたいくつもの「証拠」が偽物であり、警察・検察のねつ造によるものだったことが明らかになったが、高裁は再審開始の決定をずるずると引き延ばしている。裁判長が再審開始決定に傾くと、どういうわけか人事異動が行われる。
筆者は再審を求める神戸市民の会にも賛成し、共に行動している1人である。

今年の5月23日には、あろうことか「共謀罪」法案が衆院可決してしまった。1925年に成立した悪名高い「治安維持法」とほぼ全く同じ内容の法律が制定されようとしている。
一部の権力者・軍国主義者以外は大きな声でものを言うこともできない、言えば投獄される、という経験をして、戦後ようやく自由にものを言える社会を作ろうと、憲法で基本的人権を保証しようとしてきたのではなかったか。

被差別部落に生まれたゆえに文字も書けず、基本的人権を奪われたまま「被告人〜犯罪人」とされてしまった石川一雄さんは、いま国民の先頭に立ってその大切さを訴えている。共に闘おう。

広報委員長 赤川 祥夫 師

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2017-04-25 23:57:52 (199 ヒット)
広報委員長 赤川祥夫主イエスはゼカリヤ書9 : 9〜10にある通りイスラエルを救う王として、子どものロバに乗ってエルサレムに入って来た。「高ぶることなく子ロバに乗って」入り、エルサレムから戦車も軍馬も戦いの弓も断つ平和の王の入城だ。

ゼカリヤ書は「神に従い勝利する者の支配が世界に及ぶときに軍隊は解体できる」と言っている。だが現実にはどうか。

現代は残念ながら旧約の時代以上に軍備が増強されている。欧米やイスラエルの情勢を見ても、ますます軍備競争が激しくなるように思われる。
兵器の廃絶など理想論に過ぎない、と言われ続けてきたのが真理なのか。
だが、ゼカリヤ書の預言を主イエスは実現しようとなさった。

兵器を最終的に廃絶なさるのは主なる神の業で、実現しない理想論ではない。そこに至るには長く厳しい道のりがあるだろうし、また、誰か少数の人間が人為的に起こそうとしても、できることではない。

むしろ主イエスのように、神の御心を実現してゆく地味でささやかなわざの積み重ねが、人間の心を変えて行き、いつか戦車も軍馬も弓も、剣も鉄砲も大砲も核爆弾も、すべて絶たれるのではないだろうか。

その時に初めて、諸国の民に平和が告げられ、神なる主のご支配は、海から海へ、大河から地の果てにまで及ぶのであろう。

だから苦難の中でも主を畏れ、忍耐しよう。
苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む。希望は我々を欺くことはない。

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2017-02-19 10:10:27 (205 ヒット)
広報委員長 赤川祥夫1月26日現在、日本海側各地で例年にない大雪に苦しめられているところも多い。
モロッコやアルジェリアなど北アフリカでも、サハラ砂漠にまで大雪が降っていると聞く。ヨーロッパでも北米でも大寒波に襲われてたくさんの死者が出ているそうだ。

自然災害がそのように世界を襲う中で、アメリカ合州国トランプ政権は次々に排外主義的な、また弱者抑圧的な政策を実施し始めている。日本国安倍政権も、まるで植民地のように沖縄住民へのいじめを加速している。中国や朝鮮・韓国への敵対意識が政権内に見え隠れするので、「ネトウヨ」と言われる考えのない人々が排外的な、また在日外国人へのヘイト的な行為を、大手を振って繰り返す。このような人的災害も膨れ上がっている。

2017年は激動する年だと言われている。世の終わりの様相を呈するかも知れない。だが、私どもの主イエス・キリストは、世の終わりの審きについて何度も警告をなさったとき「民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これらは産みの苦しみである。」と仰有った。

世の終わりに「人の子が来る」とき、神様の人類救済のみ業が完成する。すべてのキリスト者は、その日のためにこつこつと備えをするのだ。産まれる子をしっかりと育てるために。

広報委員長 赤川 祥夫

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-12-25 10:26:17 (214 ヒット)
広報委員長 赤川 祥夫師KBH(クリスチャンセンター 神戸バイブル・ハウス)が設立された頃、現在地を(株)サンビルダーの杣浩二氏からお貸し頂けることになり、聖書展示について学ぶために、銀座の日本聖書協会の聖書図書館を見学したことがあった。

会議やセミナー会場も必要で、時には懇談の場にもなるようにと苦心しつつも、聖書展示が肝心要であるという意識は保ち続けようと努めた覚えがある。

任意団体として現在まで続いてきたKBHだが、「友の会」やイベントなどの収入がなくては維持もできないことであって、各理事や委員会が努力をして下さって、何とか継続できていることは奇跡のようでもある。

ところで、このたび展示委員会(有木義岳委員長)が、展示されている各国語訳・和訳の「聖書=BIBLE」を来館者に案内・解説できる「聖書学術員養成講座」開講を計画している。2017年3〜11月に毎月第2、または第3土曜日に講座を開設される。

「聖書セミナー」と並んでKBHのいわば本業である聖書展示が、しっかりとその務めを果たすことは、開設以来筆者自身の密かな、しかも熱い願いであった。

ぜひ、志ある方が多数受講されることを、心より願っている。

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-11-06 23:43:16 (259 ヒット)
広報委員長  赤川祥夫 牧師日本聖書協会は新聖書翻訳事業を進めておられる。朗読して美しく響くことを心がけていると聞く。それはとても望ましいことで、期待も高まる。

礼拝やミサなどで美しいみ言葉を聞いて馴染み、たくさん朗読することによって聖書が覚えられ、その解き明かしも豊かなものとなっていくなら、すばらしいことだと思う。

 ただ、誤魔化しや妥協、阿りができるだけ少ないことが望ましい、とも思う。そういう箇所がいくつもあるようであれば、朗読するたびに魂が傷ついて哀しむのではないか、と危惧もする。

1例を挙げると「ツァラアト」をどう訳すのかはこのたびの新聖書翻訳事業の試金石となるだろう。

ハンセン病の元患者さんたちを苦しめてきた歴史を省み、また現代ではアトピー性皮膚炎で苦しんでいる方々に寄り添おうとするなら、宗教上の穢れとしての「ツァラアト」と皮膚疾患とが混同されるような翻訳をしてはいけないと思う。

その面でも、今回ご苦労なさっている先生方に大いなる期待と祈りを持って、新しい聖書を手に取る日を待っている。

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