投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2019-02-20 23:52:15 (2 ヒット)
広報委員長 赤川 祥夫 師日本国憲法第1条に象徴と規定されている現在の天皇明仁さんの在位三十年記念式典が2月24日(日)に行われます。しかしこの日は、9万人以上の署名を集めてようやく実施されることになった、辺野古新基地建設をめぐる沖縄県民投票の日です。明仁さんがそれを知らなかったわけでもなく、しかも、ご自分と妻の美智子さんが書いた詞に曲をつけて、沖縄出身の「和製マイケル・ジャクソン」こと三浦大知くんが「奉祝」するのだそうです。明仁さんはたしか「沖縄に心を寄せる」とか言っていたのではないでしょうか。これは明仁さんらしいソフトな形を取った21世紀の「琉球処分」に他なりません。

そう言えば、先代の裕仁さんも第2次世界戦争末期、国体護持つまり天皇制の延命のためにぎりぎりまで敗戦を認めず、引き延ばすために「やむを得ない」こととして沖縄戦とヒロシマ、ナガサキを招き、戦後もまた共産主義革命を恐れる米国と利害が一致したので、沖縄だけを切り離した日米地位協定を推し進めました。

琉球処分は歴史上何度もありましたが、昭和になってから特に、天皇制が生き延びるために切り捨てられてきたのは沖縄でした。ですから私たちキリスト者は「信教の自由を生きる」ために祈り、また「神の業」を行いましょう。「2.11」は本土の者が天皇教の呪縛から自由になって生きる日となりますように。「2.24」は沖縄の人々が天皇制による切り捨てを打ち破って生きる日となりますように。互いに祈り合い、手を携えて進みましょう

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2018-12-15 02:44:59 (41 ヒット)
広報委員長 赤川祥夫氏筆者が山陰地方に遣わされて初めての冬を迎えます。地元の方が仰るには「豪雪地帯」で湿った重い雪なのだそうです。けれども、どこでどんな季候であっても、主のご降誕は感謝に違いありません。一人でも多くの方々とクリスマスの歓びを分かち合いたいと願っています。
ところで、クリスマスから正月をはさんで春まで世間の話題を占領しそうなのが「御皇室」です。天皇家の個々人に好き嫌いはありませんが、天皇制は廃止すべきだと筆者は考えています。それは、明治以来の資本制社会末期の歪んだ姿そのものだからです。
「LGBTは子どもを作らない。生産性がない。」と書いて炎上した政治家や、「重度・重複障害者を育てることが、莫大なお金と時間を失うことにつながります。」と語った津久井やまゆり園事件の犯人は、決して「非常識な人、極悪非道な人」ではなく、私たちの中にひそむ価値観や人間観を直接的に表現したに過ぎません。
人間の価値を労働力や生産性や「生かす費用」などに換算してしまうことは、私たちの主イエス・キリストが最も嫌って闘われた価値観でした。現代日本ではそういう価値観の根底に、明治期に創作され侵略戦争とその敗戦を経て今も続く天皇制があります。「生前退位」とか「男子後継」だとか本当に歪んだ制度で、神さまが求めておられる自由で正直な人間の生き方を崩壊させてしまう社会のあり方です。2月11日には、私たちが信教の自由を生きるとはどういうことか、真剣に考えたいものです。(以下、次号に続きます。)

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2018-10-14 06:00:00 (150 ヒット)
広報委員長 赤川祥夫氏映画「チャップリンの独裁者」(1940年)より「床屋のシュルツの演説」の一部〈I'm sorry but I don't want to be an Emperor ─ that's not my business ─ I don't want to rule or conquer anyone. I should like to help everyone if possible, Jew, gentile, black man, white. We all want to help one another, human beings are like that. We all want to live by each other's happiness, not by each other's misery. We don't want to hate and despise one another. In this world there is room for everyone and the earth is rich and can provide for everyone. The way of life can be free and beautiful. But we have lost the way. Greed has poisoned men's souls ─ has barricaded the world with hate; has goose-stepped us into misery and bloodshed. ・・・・ To those who can hear me I say“Do not despair”. The misery that is now upon us is but the passing of greed, the bitterness of men who fear the way of human progress: the hate of men will pass and dictators die and the power they took from the people, will return to the people and so long as men die [now] liberty will never perish…,・・・ Let us fight for a world of reason, a world where science and progress will lead to all men's happiness.Soldiers ─ in the name of democracy, let us all unite! 〉 独裁者の顔は似てくるもののようです。

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2018-08-12 07:36:15 (171 ヒット)
広報委員長 赤川祥夫氏今年の夏の異常な暑さは「地球温暖化」という言葉への筆者の認識を、根底から改めさせました。これまでは半信半疑でした。しかしこの暑さが毎年繰り返されるとしたら、生きるのがとても辛いことになりそうだな、と思います。

遮二無二改憲と戦争に向かって突き進む勢力が日本にはあり、また世界の主要国の頂上にも人を苦しめて意に介さない人々は厳然と存在しているので、これはもう「世の終わり」が近いのではないだろうか、と考えそうになります。

しかし、私たちの主イエス・キリストは「慌ててはいけない。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。(マルコ福音書13:7)」とおっしゃいました。やはりキリストの教えは真理そのものです。

現代は「科学技術文明や資本制生産様式がもたらした恐るべき滅亡を目前にしている(ホーキング博士談)」時代なのかも知れませんが、それは「資本制生産様式」の「獣と獣の刻印」の滅亡に他なりません。

確かに、その断末魔がもたらす様々な災害は「最も小さくされた人々」を次々に襲っていますから、ただ見ているわけには参りませんが、それでも主イエスがおっしゃった「その日」は必ず来ます。

その日には「あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった(ヨハネ黙示録20:4)」者たちの新しい天と地が始まります。その日には、人間が造り出してしまった温暖化も放射性廃棄物も克服して行く道が主によって与えられるのです。

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2018-06-30 00:01:42 (118 ヒット)
広報委員長 赤川祥夫氏  一般社団法人クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス(KBH)には発足後ある時点から「友の会」ができた。会員組織であり、事業企画、財政、会員募集など、様々な部門がある。その部門の一つに「広報部」があり、「会報」を発行しておられる。

 会報にはいくつかの記事が掲載されているが、執筆者は教職に限らず、友の会会員であればどなたでもお書きになっている。編集は信徒の方がなさっているように伺っている。

 一方、KBH広報委員会(旧出版委員会)がKBH発足当初から発行しているのがこのニューズレターだが、最近になって、筆者の中で存在意義が薄らいでいる。

 ニューズレターの執筆者は、この編集後記も含めて圧倒的にいわゆる教職者が多い。だが、一般的に教職者が文章を書く場合には、神の言葉を取り次いだり、解き明かしたりすることや、司牧的な目的で執筆するのが本分なので、ニューズレターの広報記事のようなものを書くのはご自分の中で第二次的な重要性しか持たないということになりやすい。

 だから毎回記事が集まりにくい。筆者自身も申し訳ないが後回しにしてしまいがちなのである。だから、このニューズレターの編集作業も、以前のように信徒の方がなさるべきではないかと思うようになった。友の会会員の中で、企業広報誌や学校同窓会誌、地域雑誌などで編集経験のおありの方が担っていただきたいと願っている。

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