投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2017-02-19 13:04:37 (648 ヒット)
写本聖書の集いタイトル

“聖書”は、モーセの時代(BC15世紀頃)からAD1455年の活版印刷機によるグーテンベルク聖書の出版まで約3000年の長きにわたって、手描き(写本)によって人から人へ、時代から時代へと伝えられました。「写本聖書の集い」では、写本の模擬体験を通して、音読、黙読、耳で聴く、手で触るなどの読み方に加えてもう一つの読み方ができるのではないでしょうか。皆さまの参加をお待ちしています。お申込みは、当日会場で、又は090-7118-7759(鍋島)へ。

写本聖書の集いプログラム  (指導:イベント委員長 鍋島猛先生)
1.賛美と祈りと聖書講話 10分
2.古典聖書(明治譯、ニコライ譯、ラゲ訳等)の講読 15分
3.写本の時(一点一画を大切に。心に刻む。) 40分
4.聖書談話(ティータイム)と終わりの祈り 25分


■日 時:5月は第4火曜日 22日開催 14:00~15:30
■場 所:クリスチャンセンター  神戸バイブル・ハウス
■参加費:600円(当日)
  

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-12-25 12:00:39 (378 ヒット)
●〔 KBH友の会企画巡礼旅行 〕特別寄稿
平戸・生月・黒島巡礼の旅
堀江 節子さん (日本基督教団芦屋浜教会)

平戸 田平教会昨年の五島列島巡礼の旅に引き続き、今年は10月18日から20日まで平戸・生月・黒島の教会群を巡礼いたしました。
訪問したのは田平教会、平戸ザビエル記念教会、上神崎教会、山田教会、紐差教会、宝亀教会、俵町教会、黒島教会と関連施設でした。

総勢36名は博多から二台のバスに分乗し、最初に訪れたのは古い煉瓦造りの天主堂にマッチしたイタリー製とドイツ製のステンドグラスが美しい田平教会でした。そこで第1日目の御ミサが持たれました。

出身地の五島列島のみならず、平戸・生島・佐世保地域でも司祭として奉職された前田大司教様を慕う信徒の方々が各地で待っていてくださって、心のこもったおもてなしを頂き、共に御ミサに与ることが出来たことは感謝でした。

今回は日本基督教団の教会のメンバー5名と、この巡礼の旅に参加させていただきました。
殆どの参加者がカトリック信者の中にあって、プロテスタントの私達はカトリックの御ミサの手順がわからず、少々戸惑いましたが、礼拝堂では長い殉教の後に明治に入ってこれらの教会建設に携わった長崎の教会の信徒たちと、十字架上のイエス様のご受難に思いを馳せ、心静かに祈りを捧げました。

最後の一日は早朝、弓張岳展望台から九十九島を展望した後、佐世保の相浦港からフェリーで対岸の黒島に渡り、重要文化財に指定されている黒島天主堂で最後の御ミサに与りました。

黒島天主堂はフランス人のマルマン神父の設計、指導により、信徒の献金と労働奉仕で明治35年黒島教会外観に完成した煉瓦造りでロマネスク様式の立派な天主堂です。

黒島には江戸時代に長崎外海地方から移住したキリシタン達が住みつき、現在も島民の8割がカトリック信徒という島で、今もカトリックの信仰が生活の中心となっています。

改めて、日ごろの生ぬるい信仰生活を省みて、思いを新たにいたしました。
お天気にも恵まれ、KBHのスタッフの皆様のお世話と旅行社の谷口さんの素晴らしい手配で三日間、地元の新鮮な食材を使ったおいしい食事も頂き、楽しく気持ちのよい巡礼の旅を終えることができて、心より感謝申し上げます。

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-06-17 02:22:08 (449 ヒット)
熊本地震に益城町に急行
事務局長 本田 寿久(神戸国際キリスト教会信徒)

熊本県民が安心している最中に、阪神・淡路大震災、東日本大震災以上に大地が揺れ動きました。まるで聖書に書かれているかのような突如のできごとでした。

「人々が『無事だ。安全だ』と言っているそのやさきに、突然、破滅が襲うのです。ちょうど妊婦に産みの苦しみがやって来るのと同じで、決してそれから逃れられません」(Ⅰテサロニケ 5:3)。

4月16日、本震マグニチュード7.3が発生。熊本県下のすべての住民は余震に怯えます。阿蘇地方や大分県由布市なども電気、水道、ガスのライフラインが破壊されます。

15日に熊本県庁防災センターから千食分の炊き出し依頼が機構に入ります。看護師2名を伴い、10名で17日(日)深夜から指定された益城町愛児園の500名の避難所での活動を始めました。

JR朝霧駅に集った参加者の中には、イスラーム教の本部長アニース・アハマド・ナディーム師もいます。五百井正浩[真宗大谷派災害対策本部ボランティア委員長]からも現地の寺院の被災状況について報告を依頼されてもいました。宗教、年齢、性別を超えた顔ぶれです。

ミヨシ石鹸株式会社提供の10人乗りハイエースとワゴン車に食材、大鍋、コンロなどを満載です。岩村 義雄代表、村上 裕隆兄、川井 拓兄、筆者を含めてキリスト者である被災地の救援活動ベテランが通行止めになった九州道、下道を経て9時間かけて向かいました。

被災者たちは豚汁、ダルカレー、野菜スープなど5回のために1時間以上列に並びました。ライフラインが途絶えている避難者にとり、温かい食事ははじめてと喜ばれました。大学生たちのボランティア活動に刺激されて、地元の高校生たちも手伝うようになりました。

益城町の愛児園は福音ルーテル教会が管理している福祉施設です。岩切 雄太牧師、小泉 基牧師と4月19日にボランティアとの交友がありました。

岩村牧師は5月1日に東京大学で講演。「ますます熱心に、自ら進んでそちらに赴こうとしているからです」(Ⅱコリント 8:17)という聖句にボランティアの源流があると語りました。

若者たちは観念宗教ではなく、体験宗教として生き様を通して痛めつけられた被災者に仕える真理契機になったと報告しています。第四次、第五次と熊本に若者たちは炊き出し、傾聴ボランティアのために入っています。

● みなさまの救援金をお願いします ●
救援金 郵便振替 口座 00900-8-58077
加入者名 一般社団法人 神戸国際支縁機構

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-06-05 05:56:11 (570 ヒット)
KBH理事長 池長 潤師「感謝お願い」

『言葉では言い尽くせない贈り物について神に感謝します。』〈Ⅱコリント9:15〉

“神戸バイブル・ハウス”は、1904(明37)年、北英聖書会社と英国聖書会社とによって、西日本全域への聖書頒布を目的として設立されました。

しかし、1939年、第二次世界大戦勃発により、35年間の働きに幕を下ろさざるをえませんでした。

その後60余年の歳月を経て、旧・新超教派による「2001年神戸聖書展」を機に、2003年春、“クリスチャンセンター神戸・バイブル・ハウス(KBH)”は、再興され、復活しました。
以来今日までの13年間、一日も休館することなく活動を続けさせて頂きましたのは、偏に諸教会、諸聖徒方の祈りと奉仕と献金によって支えられてきたと言うほかありません。

その一つに、2013年、日本聖書協会(JBS)の呼び掛けによって、文字通り北は北海道から南は沖縄までの諸教会、諸聖徒方にお捧げ頂いた尊い献金と祈りの支援がございます。

わたしたちは今ここに、この「言葉に言い尽くせない贈り物について神に感謝します。」また、お捧げくださいました諸教会、諸聖徒方に心から御礼申し上げ、主の祝福をお祈りいたします。

併せて今後も続いて、お祈りとご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

クリスチャンセンター
神戸バイブル・ハウス理事会 
理事長
 池長 潤
 

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2015-12-30 10:27:42 (610 ヒット)

田中 惠子(日本イエス・キリスト教団神戸中央教会会員 音楽工房グレース〔K&K〕主宰)

その日は、快晴だった。前の晩まで仕事が込み、旅行の支度をしたのは、当日に日付が変わって2時間も経っていた。7時48分発のひかり491号博多行は遅れることなくホームに入ってきた。14号車に席を探した。見れば、神戸バイブル・ハウス版オレンジ色のスカーフが点在していた。神戸以東のからの参加の方たちだった。夫婦、姉妹、友人、個人と参加形態は違うが、ともかく、第五回聖書と教会の旅、五島列島巡礼4日間がはじまった。リラックスというより、心地よい緊張感があった。

数えてみると4日間で18教会を回ったわけである。
2日目はなんと8教会も。日程は、ハードと言えばハードだが、よき添乗員さん、巡
礼ガイドさんたちのおかげで本当に心地よい、そして考えさせられるよい旅であった。

今回のツアーの団長である前田万葉大司教の出身地でもある五島。
来年世界遺産登録ができればと期待がかかる島。
それは、それは美しいコバルトブルーの空と海、白い波、美しい五島。

しかし、その美しさを支えるものに筆舌に尽くしがたい各教会の歴史、キリシタンたちの受けた迫害があったことを忘れてはならない。
ザビエルや、当時のキリシタン達、また、戦時中に弾圧をうけた神父・牧師・信徒たちたちの足跡を見る時、私たちの信仰の何と生ぬるいことかを思い知らされる。

彼らが命をかけて守り通した信仰とその力は一体どこからきたのか。当時のままの面影を残し、夕日の中、静かに佇んでいる教会を見て、思わず、私にも主を愛する愛を増しくわえてくださいと祈った。

♪あなたを見上げます
あなたを見上げます。ただ主よあなただけを。最初から主は私を愛して導いていた。
あなただけが救い主、永遠に変わることなく、光だけにおおわれた主の道を歩みます ♪

今は、良い時代。自由に神様のことを話せ、賛美し、祈りあうことができる。「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。わたしがあなたとともにいるのだ」(使徒 18: 9〜1 0)。

イエス様が何のために十字架にかかられたか、神様がどんな思いでひとり子をくださったのかを思うとき、不平不満よりも先に口をついて出てくるのは賛美であり感謝であり、熱くもなく冷たくもないからと主を落胆させるものでなく、先人の信仰に倣って恐れず、たゆまず、光を証していくものとなりたい。

今回の旅で、初めてカトリックのミサに参加し奏楽もさせて頂いた。光栄だった。また、カトリックの方は、プロテスタントの祈り会に大勢参加してくださった。感動だった。カトリックとプロテスタント、手をとりあって主のために働く時代が来ていると痛感した。

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