投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2015-02-11 07:11:02 (730 ヒット)
副理事長 山内一郎氏イエスは「良い羊飼い」

今年の干支は羊です。聖書の中でよく知られた比喩は、他の野生動物に襲われた時、身を守る術を知らない弱い家畜(マタ10‥16他)。しかし、旧約聖書には大牧者としてのヤハウェーの神が生きておられる故「わたしには乏しいことがない」という信仰が力強く証言されます(詩編23編1−4他参照)。

新約聖書では、イエスご自身が「羊飼い」(マコ6:34他)、とりわけ「良い」羊飼いであることの意味が強調されます。ヨハネ10:11以下には、狼が来ると羊を置き去りにして逃げる「似非」羊飼いがいる。

彼らは牧者を装っているが、その実、羊ではなく、自分を守り、自分を養っている。しかし「わたしは羊のために命を捨てる」。続いて16節「わたしには、この囲いに入っていないほかの羊もいる。その羊をも導かねばならない。その羊もわたしの声を聞き分ける(アクーオー=学ぶ、理解する)。こうして、羊は一人の羊飼いに導かれ、

一つの群れになる」と宣明される。「良い羊飼い」としての主イエスが、数会の外にいる羊の群れ、すなわち万人にとっての「導師」であり、その呼びかけが万人に聞き分けられ、悟られ、ついに世界人類が一つの群れになるというこのメッセージが、混迷の度を深める今の時代、エキュメニカルセンター神戸バイブルハウスのミッション(信託された使命)について考える上で、やはり一つの良い出発点になります。

クリスチャンセンター神戸バイブルハウス
副理事長 山内 一郎

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2014-12-29 12:00:12 (1259 ヒット)
11月15日(土) 11:00~15:00 晴天
KBH恒例のバザーが開催されました。多くの皆様の来場をいただきありがとうございました。お祈りいただいた方、KBHまで献品の品をお届けいただいた方、ご遠方より郵送してくださった方、ご奉仕して下さった方、お客様として参加して下さった方。多くの方々の支えをいただくことができ感謝でした。特に今年は会館入口に手作りコーナーを発足。信徒の方の心のこもったパッチワーク数点も展示させていただき、新たなお交わりも誕生いたしました。KBHは温かい交わりと出会いの場であってほしいと感謝の内に願います。

バザー委員会委員長 上田 美保子

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投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2014-12-29 11:54:23 (1189 ヒット)
広報委員長 赤川祥夫これを記しているのは11月25日(火)ですが、このニューズレター67号が発行される12月10日(水)頃には、世の中はどうなっているでしょうか。クリスマスの喧噪が街いっぱいに溢れているのでしょうが、一方では、「国税の無駄遣い」とも言われている衆議院選挙の真っ最中です。10日はまた、特定秘密保護法が施行される日でもあります。

この日が選挙戦の終盤に来るよう、解散?総選挙の日程を決めたとも言われています。もし時の政権がそういう恣意的なことで国政を我が物にするのであれば、日本国の住民は何を信頼すれば良いのか混迷してしまいます。

2千年前のユダヤ教宗教・政治支配者たちの政権は、ローマ総督ポンテオ・ピラトにイエスの死刑判決を強要しつつ、一方では、「『穢れ』ないで過越の食事をするために」、「彼らは自分では総督官邸には入らなかった」とヨハネによる福音書は記しています。時の政権というものが、その程度の、狭くてちっぽけな心の動きの積み重ねなのだとしたら、「信頼する」方が愚かなのかも知れません。

それでも、肉の姿を取って世に来てくださる主は、そういう人間の罪をすべて十字架につけるために降誕されました。私どもはその方にだけ信頼し、すべてを委ねて感謝するのです。それがクリスマスです。

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2014-12-29 11:44:33 (1288 ヒット)
池長 潤 大司教クリスマスを迎えて

イエスは、「私は世の光です」(ヨハネ9章5節)と言われました。「世」は、全世界とそこに住むすべての人、そしてそれら人々の生の営みの全部です。しかも、世紀を超えて、世の終わりに至るまでの人類の歴史の流れ全体に及ぶものです。そのすべてを照らす光と言うのは、どのように生き、どのように行い、どのように話せばよいのか、どのように人に出会えばいいのか、人に対して、どういった心を持てばいいのかなど、人間の心の持ち方や言動の完全なモデルであることに他なりません。

よきサマリア人のたとえ話では、これまで会ったこともない他者に対しても、常に人を大切にすることこそ、旧約から神が教えられた愛の掟であることが見事に示されています。(ルカ10章25節-37節)
イエスは自分の身をもって、完全な人間の生き方を教えてくださいました。このような「光」が世に来られたのに、その光の中に生きようとしない人が、残念ながら現在も世界中にあふれています。個人的な生き方にも、毎日のように道を踏み外れた行動が見られますが、イスラム国やイスラム過激派になると、大きな集団として、甚だしく人倫にもとる行為を、しかも宗教の名によってやっているのです。

神戸バイブル・ハウスは、キリストを信じ、キリストの教えに従って歩もうとする人たちの集まりです。
世の光として私たちの歩みを照らしてくださるイエスの存在をもっての教示をしっかりと受け止め合って、ますます愛にまい進し、共に喜びをもって過ごしましょう。

クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス
理事長 池 長 潤

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2014-10-20 13:28:35 (2917 ヒット)
大司教の杖の授与の模様去る9月23日(火)に、大阪明星学園マリアンホールに於いて、カトリック大阪大司教区のレオ 池長 潤大司教退任に伴い、新大司教にトマス・アクィナス前田 万葉司教が着座されました。

12年目を迎えたクリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス(KBH)の創設時より理事長を務めて下さっている池長 潤大司教が、大司教の杖を前田 万葉新大司教に手渡されて滞りなく着座されました。

KBHもご招待いただき、副理事長、山内 一郎 関西学院大学名誉教授と常任理事・広報委員長、赤川 祥夫 日本基督教団岡本教会牧師が列席いたしました。

式には約2千名が参集し、荘厳な中にも新大司教の人柄を映して、素朴で暖かな雰囲気の内に執り行われました。池長 潤前大阪大司教区大司教のご労苦に主が報いて下さるよう、また、新大司教前田 万葉様の上に、主の大いなる祝福が豊かに注がれますよう、心よりお祈り致します。
■寄稿:広報委員長 赤川 祥夫

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