投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-06-17 02:22:08 (368 ヒット)
熊本地震に益城町に急行
事務局長 本田 寿久(神戸国際キリスト教会信徒)

熊本県民が安心している最中に、阪神・淡路大震災、東日本大震災以上に大地が揺れ動きました。まるで聖書に書かれているかのような突如のできごとでした。

「人々が『無事だ。安全だ』と言っているそのやさきに、突然、破滅が襲うのです。ちょうど妊婦に産みの苦しみがやって来るのと同じで、決してそれから逃れられません」(Ⅰテサロニケ 5:3)。

4月16日、本震マグニチュード7.3が発生。熊本県下のすべての住民は余震に怯えます。阿蘇地方や大分県由布市なども電気、水道、ガスのライフラインが破壊されます。

15日に熊本県庁防災センターから千食分の炊き出し依頼が機構に入ります。看護師2名を伴い、10名で17日(日)深夜から指定された益城町愛児園の500名の避難所での活動を始めました。

JR朝霧駅に集った参加者の中には、イスラーム教の本部長アニース・アハマド・ナディーム師もいます。五百井正浩[真宗大谷派災害対策本部ボランティア委員長]からも現地の寺院の被災状況について報告を依頼されてもいました。宗教、年齢、性別を超えた顔ぶれです。

ミヨシ石鹸株式会社提供の10人乗りハイエースとワゴン車に食材、大鍋、コンロなどを満載です。岩村 義雄代表、村上 裕隆兄、川井 拓兄、筆者を含めてキリスト者である被災地の救援活動ベテランが通行止めになった九州道、下道を経て9時間かけて向かいました。

被災者たちは豚汁、ダルカレー、野菜スープなど5回のために1時間以上列に並びました。ライフラインが途絶えている避難者にとり、温かい食事ははじめてと喜ばれました。大学生たちのボランティア活動に刺激されて、地元の高校生たちも手伝うようになりました。

益城町の愛児園は福音ルーテル教会が管理している福祉施設です。岩切 雄太牧師、小泉 基牧師と4月19日にボランティアとの交友がありました。

岩村牧師は5月1日に東京大学で講演。「ますます熱心に、自ら進んでそちらに赴こうとしているからです」(Ⅱコリント 8:17)という聖句にボランティアの源流があると語りました。

若者たちは観念宗教ではなく、体験宗教として生き様を通して痛めつけられた被災者に仕える真理契機になったと報告しています。第四次、第五次と熊本に若者たちは炊き出し、傾聴ボランティアのために入っています。

● みなさまの救援金をお願いします ●
救援金 郵便振替 口座 00900-8-58077
加入者名 一般社団法人 神戸国際支縁機構

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-06-17 01:55:53 (341 ヒット)
広報委員長 赤川祥夫KBHは設立以来13年、このニューズレターも今号で76号を数えることとなりました。

隔月偶数月10日発行を守るように、毎月1回編集委員会を開催してまいりました。そのすべての主軸となってリードして下さったのは、委員であり、かつ菱三印刷株式会社社員である、上井 信嗣さんでした。

上井さんはKBHが設立されたときから、ニューズレターはじめ聖書セミナーの講義録など、メンバーの一員として骨身を惜しまず働いて下さいました。

筆者は広報委員長ですが、全体構成のところでは口を出しても、実際の紙面レイアウトや原稿作成指示や印刷までの作業指示などは全部おまかせして、毎号なんとか発行していただいてきたのが実状です。

その上井 信嗣さんが、先日5月23日(月)午前2時24分に天の神様のもとに旅立たれました。

所属しておられた日本フリーメソジスト教団神戸ひよどり台教会の大嶋牧師の司式で、本日26日(木)午前11時より告別式が営まれました。享年53才でした。本当に悲しく、また残念です。

中心の主軸を失ったようなニューズレターですが、細々と、また、おろおろとでも、上井さんが教えて下さった紙面作りを思い出しながら、77号以降も発行し続けたいと願っています。ご遺族の上に主の平安が与えられますよう、心よりお祈りいたします。

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-06-17 01:18:03 (349 ヒット)
有木 義岳 師福音ラジオ番組「ルーテルアワー・心に光を」(ラジオ関西 月〜土曜日 朝5:05-15)でわたしが担当しているのはインタビュー番組の制作です。
インタビューしたお一人、ホームズ・恵子さんを紹介しよう。

彼女は聖書もイエスという名前も知らずに育った。学生のときホームズさんと結婚。彼は日曜日になると「教会にいってきていい?」と聞いて出かけた。彼の性格はとても謙虚、いろんな問題があってもあまり動じない、いつも心に平安があり喜びと感謝がある。それに比べ、自分は逆で「ありがとう」はたまに言えても、ごめんなさいは言えない。どうしたら彼のようになれるんだろうといつも思っていた。

あるとき主人を変えているのは彼が信じているイエスさまなのだと気づき、イエスさまを知りたいと、やがてクリスチャンになった。ところが、これでいい人間になれると期待したのに、そうはいかなかった。それで、信仰がだめなのだと落ち込んだ。そしたら主人が言った「変わらなくていいんだよ。ぼくは恵子のありのままを愛してるんだから、そのままでいいんだよ」。

聖書にこの言葉があった。イザヤ43章4節「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」。神様が言っておられる言葉だ。自分が神様にどう見られているか、また、主人をとおして神様の愛を体験させていてくださると分かった。また、いろいろなことを通して、すこしずつ神様が自分を変えてくださったと確信できた。はじめに、わたしは自分で自分を変えていかなくてはいけない、立派な人間にならなくてはいけないと思ったけれど「あなたの力では何もできない。わたしがあなたを変えるんだよ」と神様が言ってくださっているとわかった。

だれかが聖書のことばを心に受けとめるには、聖書を生きるクリスチャンのあかしと、信じるようにとの祈りが不可欠だ。「心に光を」伝えている聖書のことばが人の心に信仰を起こすのは聖霊様のお働きである。ですからラジオ伝道には祈る支援が不可欠。

おなじように、神のことばである〈聖書〉を広く頒布することに併せて聖書を読む人がイエス様を救い主と信じて新しい生き方にお入りになるようにとの祈りが不可欠です。

有木 義岳 師
クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス理事
「心に光を」ラジオ牧師

 

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-06-05 05:56:11 (479 ヒット)
KBH理事長 池長 潤師「感謝お願い」

『言葉では言い尽くせない贈り物について神に感謝します。』〈Ⅱコリント9:15〉

“神戸バイブル・ハウス”は、1904(明37)年、北英聖書会社と英国聖書会社とによって、西日本全域への聖書頒布を目的として設立されました。

しかし、1939年、第二次世界大戦勃発により、35年間の働きに幕を下ろさざるをえませんでした。

その後60余年の歳月を経て、旧・新超教派による「2001年神戸聖書展」を機に、2003年春、“クリスチャンセンター神戸・バイブル・ハウス(KBH)”は、再興され、復活しました。
以来今日までの13年間、一日も休館することなく活動を続けさせて頂きましたのは、偏に諸教会、諸聖徒方の祈りと奉仕と献金によって支えられてきたと言うほかありません。

その一つに、2013年、日本聖書協会(JBS)の呼び掛けによって、文字通り北は北海道から南は沖縄までの諸教会、諸聖徒方にお捧げ頂いた尊い献金と祈りの支援がございます。

わたしたちは今ここに、この「言葉に言い尽くせない贈り物について神に感謝します。」また、お捧げくださいました諸教会、諸聖徒方に心から御礼申し上げ、主の祝福をお祈りいたします。

併せて今後も続いて、お祈りとご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

クリスチャンセンター
神戸バイブル・ハウス理事会 
理事長
 池長 潤
 

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-04-09 14:42:10 (386 ヒット)
広報委員長 赤川 祥夫師先日、カトリック洲本教会訪問の帰りに、淡路文化資料館を訪ねた。
江戸時代に築かれた洲本城(平城)跡にある。戦国時代に築かれた三熊山城の麓にある。

「国生み神話」の舞台となった淡路島の古代から、重要無形文化財「淡路人形浄瑠璃」など近世までの、歴史文化資料が常設展示されている。

今、「淡路鉄道の歴史」が特別展示されている。
淡路鉄道は1922年11月22日から約44年間、洲本〜福良間で運行されていた。現在、島中をバスが走っている淡路交通は、全淡自動車と淡路鉄道が合併してできた会社だそうだ。廃止された1966年は、高度成長と反戦・全共闘の時代だった。
古いもの、利益の出ないものは次々に捨て去られた。
結果として、鉄道を失った淡路島は、同時に、他の多くのものも失ったように思われる。

1939年に東京に合併されて廃止となった旧神戸バイブル・ハウスは、居留地として歴史が始まった神戸にとって重要な歴史文化遺産でもある。

教科書にも載った「ザビエル像」(神戸市立博物館所蔵)は、池長潤理事長の実父、池長孟氏が神戸市長時代に建てた南蛮美術館の目玉として、高山右近の旧領千提寺の旧家から購入されたものだった。

多くの神戸市民も、ぜひ覚えて頂きたいことだ。もちろん、現在の神戸市長にもだ。

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