投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2017-04-25 01:52:09 (402 ヒット)
理事長 中村 豊 師前号の、理事長ご本人の巻頭メッセージにもありましたように、バイブル・ハウス創立以来理事長職を担っていただいた池長大司教が、3月末をもって退任されました。

バイブル・ハウスを今日まで牽引してくださいました労に深く感謝申し上げます。
これに従い、池長大司教の後任として小職が4月より理事長職を引き継ぐことになりました。
と同時に、任意団体から公益法人化への脱皮が長年の懸案事項でありましたクリスチャンセンター神戸バイブル・ハウスは、まもなく一般社団法人として新たな出発をいたします。

本法人は聖書の紹介と普及を推進すると同時に、教派の異なる人たちが協働することによって教会の一致を図ることが主目的であり、それに基づいて様々な活動を実施します。

第一は聖書の普及活動です。日本聖書協会との協力体制によって、聖書の研修や展示、啓発・文化活動を通して、神の御言葉である聖書に触れる機会を兵庫県地域の人たちに提供します。

第二は、教派を超えたキリスト者同士の学びや奉仕活動を実施します。これは、教派の優劣を競うためではなく、信仰生活のあり方の違いを学び、互いの立場を尊重しながら協働し、交わりを深めるのが目的なのです。

最後は、バイブル・ハウスを財政的に支えるために、バザーや旅行を実施し、各種集会のために会場を提供します。

この3つの事柄を常に念頭に置きながら、新たな一歩を踏み出すことになりますが、社団法人の社員及び友の会会員の存在抜きにしては、組織運営は成り立ちません。
どうか関係者各位のご協力とご支援を宜しくお願いいたします。

クリスチャンセンター 神戸バイブル・ハウス 
理事長 中 村 豊 師

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2017-02-19 13:04:37 (688 ヒット)
写本聖書の集いタイトル

“聖書”は、モーセの時代(BC15世紀頃)からAD1455年の活版印刷機によるグーテンベルク聖書の出版まで約3000年の長きにわたって、手描き(写本)によって人から人へ、時代から時代へと伝えられました。「写本聖書の集い」では、写本の模擬体験を通して、音読、黙読、耳で聴く、手で触るなどの読み方に加えてもう一つの読み方ができるのではないでしょうか。皆さまの参加をお待ちしています。お申込みは、当日会場で、又は090-7118-7759(鍋島)へ。

写本聖書の集いプログラム  (指導:イベント委員長 鍋島猛先生)
1.賛美と祈りと聖書講話 10分
2.古典聖書(明治譯、ニコライ譯、ラゲ訳等)の講読 15分
3.写本の時(一点一画を大切に。心に刻む。) 40分
4.聖書談話(ティータイム)と終わりの祈り 25分


■日 時:5月は第4火曜日 22日開催 14:00~15:30
■場 所:クリスチャンセンター  神戸バイブル・ハウス
■参加費:600円(当日)
  

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2017-02-19 10:10:27 (308 ヒット)
広報委員長 赤川祥夫1月26日現在、日本海側各地で例年にない大雪に苦しめられているところも多い。
モロッコやアルジェリアなど北アフリカでも、サハラ砂漠にまで大雪が降っていると聞く。ヨーロッパでも北米でも大寒波に襲われてたくさんの死者が出ているそうだ。

自然災害がそのように世界を襲う中で、アメリカ合州国トランプ政権は次々に排外主義的な、また弱者抑圧的な政策を実施し始めている。日本国安倍政権も、まるで植民地のように沖縄住民へのいじめを加速している。中国や朝鮮・韓国への敵対意識が政権内に見え隠れするので、「ネトウヨ」と言われる考えのない人々が排外的な、また在日外国人へのヘイト的な行為を、大手を振って繰り返す。このような人的災害も膨れ上がっている。

2017年は激動する年だと言われている。世の終わりの様相を呈するかも知れない。だが、私どもの主イエス・キリストは、世の終わりの審きについて何度も警告をなさったとき「民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これらは産みの苦しみである。」と仰有った。

世の終わりに「人の子が来る」とき、神様の人類救済のみ業が完成する。すべてのキリスト者は、その日のためにこつこつと備えをするのだ。産まれる子をしっかりと育てるために。

広報委員長 赤川 祥夫

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2017-02-19 08:48:36 (376 ヒット)
理事長 池 長 潤2017年のスタートは世界的にも大きな変化の時となりました。

アメリカの大統領にドナルド・トランプ氏が就任し、これまでの政治とはかなり違った政策を打ち出しました。ロシアとはよい関係を生み出し、アメリカの利害を重視する自国中心の政治を営み、中国、日本、メキシコとの貿易をこれまでと変化させ、メキシコの国境に壁を作り、一部のメディアをきびしく批判するなど、かなり強硬な路線を明確に踏み出しました。

ところで、私たち神戸バイブルハウスも、これまで10年以上の年月を経て、かなりの変化を迎えざるを得ない時期にさしかかっています。

キリスト教諸派が手を組んで、皆で造り上げてきた成果がいろいろな分野で顕著に現われました。とくに愛の理念に沿った協力により、すばらしい業績をあげてきたと思います。

聖書セミナーや聖書の展示、キリスト教的な絵画の奨励、キリスト教の精神にもとづくさまざまなイベントの実践、いろいろなチャリティー活動、広報の働き、巡礼の旅の企画など、キリストを信じる兄弟姉妹の協力によって、すばらしい実績をあげることができたことを振り返り、深く感謝いたします。感謝はまず神様に捧げるとともに、バイブルハウスのメンバーでいらっしゃる皆様にも心から申し上げます。

この間、私がずっと理事長をさせて頂いて参りました。
ところが、すでに80歳を迎え、しかも、淡路島の洲本に移り住んでおりますため、明石海峡大橋を渡って、バイブルハウスの責任を続けてゆくことが無理になりました。2017年度からは、理事長を退かせて頂く必要があります。

これまで私を支えて下さった主教様や牧師先生方に感謝いたしますとともに、今後はバイブルハウスをよろしくお願いいたします。
最後になりましたが、この場所を提供して下さった杣さんに厚く御礼申し上げます。

クリスチャンセンター神戸バイブル・ハウス
理事長:池長 潤 師

投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-12-25 12:00:39 (395 ヒット)
●〔 KBH友の会企画巡礼旅行 〕特別寄稿
平戸・生月・黒島巡礼の旅
堀江 節子さん (日本基督教団芦屋浜教会)

平戸 田平教会昨年の五島列島巡礼の旅に引き続き、今年は10月18日から20日まで平戸・生月・黒島の教会群を巡礼いたしました。
訪問したのは田平教会、平戸ザビエル記念教会、上神崎教会、山田教会、紐差教会、宝亀教会、俵町教会、黒島教会と関連施設でした。

総勢36名は博多から二台のバスに分乗し、最初に訪れたのは古い煉瓦造りの天主堂にマッチしたイタリー製とドイツ製のステンドグラスが美しい田平教会でした。そこで第1日目の御ミサが持たれました。

出身地の五島列島のみならず、平戸・生島・佐世保地域でも司祭として奉職された前田大司教様を慕う信徒の方々が各地で待っていてくださって、心のこもったおもてなしを頂き、共に御ミサに与ることが出来たことは感謝でした。

今回は日本基督教団の教会のメンバー5名と、この巡礼の旅に参加させていただきました。
殆どの参加者がカトリック信者の中にあって、プロテスタントの私達はカトリックの御ミサの手順がわからず、少々戸惑いましたが、礼拝堂では長い殉教の後に明治に入ってこれらの教会建設に携わった長崎の教会の信徒たちと、十字架上のイエス様のご受難に思いを馳せ、心静かに祈りを捧げました。

最後の一日は早朝、弓張岳展望台から九十九島を展望した後、佐世保の相浦港からフェリーで対岸の黒島に渡り、重要文化財に指定されている黒島天主堂で最後の御ミサに与りました。

黒島天主堂はフランス人のマルマン神父の設計、指導により、信徒の献金と労働奉仕で明治35年黒島教会外観に完成した煉瓦造りでロマネスク様式の立派な天主堂です。

黒島には江戸時代に長崎外海地方から移住したキリシタン達が住みつき、現在も島民の8割がカトリック信徒という島で、今もカトリックの信仰が生活の中心となっています。

改めて、日ごろの生ぬるい信仰生活を省みて、思いを新たにいたしました。
お天気にも恵まれ、KBHのスタッフの皆様のお世話と旅行社の谷口さんの素晴らしい手配で三日間、地元の新鮮な食材を使ったおいしい食事も頂き、楽しく気持ちのよい巡礼の旅を終えることができて、心より感謝申し上げます。

« 1 2 (3) 4 5 6 ... 12 »
ミニカレンダー
前月2018年 9月翌月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
<今日>
神戸バイブルハウスの地図
神戸バイブルハウスのエントランス写真
クリスチャンセンター
神戸バイブル・ハウス
■住所:〒651-0086
神戸市中央区磯上通4-1-12
■TEL&FAX:(078)252-1966

■KBHの場所は、下のリンクをクリックしてください。別ウインドウでグーグルマップを表示します。
https://goo.gl/maps/Br3r6