特別寄稿
特別寄稿 : 熊本地震に益城町に急行:熊本地震被災地救援活動報告
投稿者 : kbhadm01 投稿日時: 2016-06-17 02:22:08 (457 ヒット)
熊本地震に益城町に急行
事務局長 本田 寿久(神戸国際キリスト教会信徒)

熊本県民が安心している最中に、阪神・淡路大震災、東日本大震災以上に大地が揺れ動きました。まるで聖書に書かれているかのような突如のできごとでした。

「人々が『無事だ。安全だ』と言っているそのやさきに、突然、破滅が襲うのです。ちょうど妊婦に産みの苦しみがやって来るのと同じで、決してそれから逃れられません」(Ⅰテサロニケ 5:3)。

4月16日、本震マグニチュード7.3が発生。熊本県下のすべての住民は余震に怯えます。阿蘇地方や大分県由布市なども電気、水道、ガスのライフラインが破壊されます。

15日に熊本県庁防災センターから千食分の炊き出し依頼が機構に入ります。看護師2名を伴い、10名で17日(日)深夜から指定された益城町愛児園の500名の避難所での活動を始めました。

JR朝霧駅に集った参加者の中には、イスラーム教の本部長アニース・アハマド・ナディーム師もいます。五百井正浩[真宗大谷派災害対策本部ボランティア委員長]からも現地の寺院の被災状況について報告を依頼されてもいました。宗教、年齢、性別を超えた顔ぶれです。

ミヨシ石鹸株式会社提供の10人乗りハイエースとワゴン車に食材、大鍋、コンロなどを満載です。岩村 義雄代表、村上 裕隆兄、川井 拓兄、筆者を含めてキリスト者である被災地の救援活動ベテランが通行止めになった九州道、下道を経て9時間かけて向かいました。

被災者たちは豚汁、ダルカレー、野菜スープなど5回のために1時間以上列に並びました。ライフラインが途絶えている避難者にとり、温かい食事ははじめてと喜ばれました。大学生たちのボランティア活動に刺激されて、地元の高校生たちも手伝うようになりました。

益城町の愛児園は福音ルーテル教会が管理している福祉施設です。岩切 雄太牧師、小泉 基牧師と4月19日にボランティアとの交友がありました。

岩村牧師は5月1日に東京大学で講演。「ますます熱心に、自ら進んでそちらに赴こうとしているからです」(Ⅱコリント 8:17)という聖句にボランティアの源流があると語りました。

若者たちは観念宗教ではなく、体験宗教として生き様を通して痛めつけられた被災者に仕える真理契機になったと報告しています。第四次、第五次と熊本に若者たちは炊き出し、傾聴ボランティアのために入っています。

● みなさまの救援金をお願いします ●
救援金 郵便振替 口座 00900-8-58077
加入者名 一般社団法人 神戸国際支縁機構

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