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26 | 日本キリスト改革派 神港教会
〒657-0064兵庫県神戸市灘区山田町3丁目1-12
TEL078-851-6865

 

神港教会は1906年10月21日14名の出席で会員総会を開き、信仰的な理由で神戸日本基督教会(現神戸再度筋教会)より独立し10月28日教会を設立した。


1911年に2代目の溝口悦次牧師を迎えた神港教会は1918年には300名が入れる第二会堂を献堂した。これは1945年6月の神戸大空襲により焼失した。
1940年に田中剛二牧師を第5代牧師としてお迎えする。その後、戦争のため教会は様々な困難に立ち向う時代となる。田中先生は、林田教会(現在日大韓神戸教会)の牧師を兼牧することにもなる。

 

会堂焼失後は辛うじて焼け残った高羽楠丘の牧師館を仮礼拝所として礼拝は続けられた。

1948年11月には、1946年に創立された日本基督改革派教会に加入する。


1949年10月に現在地(山田町3丁目)に牧師館兼仮礼拝所を建てて、それまでの下山手通3丁目から移転し、1952年に第3会堂を献堂する。

 

40年間神港教会を牧してくださった田中牧師は1979年4月11日の受難週祈祷会が教会で献げられている時間に天に召された。

田中先生が牧会しておられた時代に現在の神港教会が形作られた。

9月から安田吉三郎牧師を第6代牧師としてお迎えした。


1988年に「神港教会の基本姿勢と当面の課題」が決議され、新しい歩みに向けて歩みだした。

この年児童文庫の「こひつじ文庫」が始められ、現在4千冊を超える児童書が備えられている。

1991年には中高生のためにジュニア礼拝が始められ、そこから信仰告白者が多くあたえられるようになった。
1994年に第4会堂の建設が決議され翌年3月着工が予定されたが1995年1月の阪神・淡路大震災のために1年延期され1997年3月に完成し、30日のイースター礼拝において献堂式が行われた。

 

この会堂は250席で講壇を3方から取り囲む形でほぼ正方形で天井は高く開放感がある。

また座席は個別のものであるが連結して使用できるようになっている。

 

2000年3月末をもって20年半にわたって牧会された安田牧師が引退された。

神港教会歴代牧師の中で健康で職務を全うされたのは初めてであった。


2000年12月に第7代牧師として岩崎謙先生をお迎えする。岩崎牧師を迎え礼拝の平均出席は170人を越えることもあったが近年は高齢化の影響もあって少し減少している。

 

2002年11月には念願のパイプオルガンが設置され奉献礼拝が献げられた。

このオルガンは17世紀の北ドイツ・オランダ様式のミーン・トーンの分割鍵盤という日本国内では他に例のないもので今なお国内唯一とのこと。

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