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■19:大阪カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック玉造教会)

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〒540-0004大阪府大阪市中央区玉造2-24-22

 

玉造の地にキリストの教えが根を下ろしたのは1890年からである。初めは現在の地に「教育院」を建てたことから始まる。そののち、1894年に教育院の付属聖堂として建てられたのが現在の玉造教会の前身である。玉造の周辺には多くの学校が開校した。教育院に活版部を設けたことから玉造教会は当時の大阪のカトリック広報と福祉の中心だったといえる。その後、1945年に戦災にて焼失をした。戦災で焼けるまで布教に行事に、大阪教区の中心として大きな働きを担っていた。戦後は、仮聖堂を経たのちにザビエル来日400年記念の年に建設された聖フランシスコ・ザビエル聖堂に引き継がれ、1963年3月に、現司教座聖堂へと生まれ変わった。無原罪の聖母マリアに捧げられているため、「聖マリア大聖堂」と呼ばれている。

 

大阪カテドラル聖マリア大聖堂は、和歌山県・大阪府・兵庫県を管轄するカトリック大阪大司教区の司教座聖堂(カテドラル)として建てられている。大阪カテドラル聖マリア大聖堂の内部には4つの大きな特徴がある。まず一つ目は、堂本印象画伯による「栄光の聖母マリア」「最后の日のガラシア夫人」「ルソン行途上の高山右近」の壁画が飾られている。二つ目に、大小およそ100工房・羽淵紅州の作によるステンドグラスで、イエス・キリストの生誕と洗礼、聖母マリアの生涯、そして小聖堂には日本人に福音を伝える聖フランシスコ・ザビエルが描き出されている。三つ目に、大聖堂内陣中央にある大十字架、2階楽廊にある聖母と聖ヨハネ像、大聖堂の壁面に掲げられている十字架の道行の14場面、小聖堂の聖アグネスと聖フランシスコ・ザビエルの像は、オーストリアの彫刻家・ルンガルチェ氏の木彫である。四つ目に、楽廊に備え付けられているパイプオルガンは2400本ものパイプを有している。

 

大聖堂の西北には、細川越中守の屋敷跡と伝えられている「越中井」が残されていることから、細川ガラシアのゆかりは像が立っている。

カトリック玉造教会としても宣教司牧をしている。英語やベトナム語のミサを行い、現代の日本における多様性に対応した教会となっている。主日のミサは、土曜日の18時30分、日曜日の7時・10時が日本語、14時から英語、毎月第二日曜日15時30分にベトナム語のミサが捧げられている。

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